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ネパールから日本語の勉強

 
令和元年6月〜令和2年8月7日まで
1年2ヶ月本当にありがとうございました💕ネパールから日本語の勉強に来られ
きらめきに来た時は日本語もよく話せず
日本語学校に迎えに行きバスの乗り方から一緒に行ったことが昨日のように思い出させます
この一年で日本語力も介護力も大きく成長したサナムさん✨
8月でで退職となりましたが
私たちはサナムさんから多くを学びました。そして、いつも明るく元気に皆さんへ関わって下さったサナムさん、サナムさんの笑顔に皆さんが元気を貰いました🙌💕
お別れ会では
「頑張ってね!!」
「ありがとう☺️
「また会いましょうね!」
「応援してるよ〜!!」
そんな温かい言葉の飛び交う会となりました😢💓
サナムさんの頑張りが、優しさが伝わっていたからこその皆さんからの言葉だったと思います😌✨
そして、サナムさんにもきらめきの愛が伝わっていたんだなぁと感じる事が出来た時間でした☺️
サナムさんの輝く未来に…🌟
感謝😊💓
サナムさん貴方に幸多からんことを祈ります💖

子育てママ応援プロジェクト

✨きらめき✨
子育てママ応援プロジェクトは夏休みも続行中🌈
今日は有紗先生💕
ちびっこたちは大満足の1日でした😃
中学生先生の涼ちゃんと有紗先生の会話も素敵✨
ココで子供同士で学べることが沢山あります!
みんなで暮らしを豊かにしています✨

すべての子供に教育の機会を

午前中はきらめキッズたちと触れ合ってきました❤️
5年前はお姉ちゃんたちに遊んでもらってた唯ちゃん❤️
今は唯ちゃんが、きらめキッズのお世話をしてくれています✨
唯ちゃん、今日もありがとね😊

 

SDGs未来都市構想 多世代交流 「きらめき子ども食堂」

きらめきでは、SDGs未来都市構想の一環として、多世代交流 「きらめき子ども食堂」を開設しています。
デイサービスセンター「お里の家きらめき本城」において、毎月第4金曜日、17時から20時開催中!

合言葉は「0歳から100歳が一つ屋根の下!」

私たちの仕事が、本当に社会の課題に適合しているのかを自問自答する毎日の中、社会課題と自分の持っているものの接点に新しい価値が生じると信じて活動しています。

SDGsとは

SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略称で、その意味は【持続可能な開発目標】です。国連サミットで採択された2030年までの国際開発目標(2030アジェンダ)が掲げた『17の目標と169のターゲット』から構成されたものです。

 

  • SDGsは地球の抱える問題を解決するために世界で掲げる目標
  • SDGsは2015年から2030年までの目標(2001年から2014年までの目標はMDGs)
  • SDGsには17の目標と169のターゲットがある(のちに詳しく解説)

 

国連でSDGsが策定された背景には、今日の世界が抱える問題と社会の変化が大きく影響しています。それゆえ、次の5つの基準が重要視されました。それが2015年まで実施されていたMDGsとの大きな違いです。

普遍性

SDGs以前に策定されていたMDGsは、途上国向けに国連の専門家が主体となって策定されたものでした。SDGsでは国連全ての人が話し合って策定され、すべての人が実施できるように作られています。

包摂性

最も遅れているところを重点的に解決できるよう努め、誰一人として取り残されないことを大切にしています。

参画型

一部の人たちや一部の国だけでなく、関係しているすべての国や企業、団体、人が役割を持ち、SDGs達成に向けて取り組めるような形になっています。

統合性

SDGsには主となる17個の目標が定められていますが、それは相互に関連し合った目標となっています。どれか一つではなく、すべてを総合的に取り組むことが大切です。

透明性

目標に対して達成指標を明確に設け、定期的に評価できる仕組みにすることで、積極的な実施を促進できるようにしています。